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2018年08月22日
【第18回 アジア大会】団体戦最終日 日本女子、48年ぶりの金!!
第18回 アジア大会の団体戦4日目(最終日)となる8月22日、決勝が行なわれ、日本女子は本大会5連覇中の中国と対戦。
単1の山口が破れたものの、続く福島/廣田、奥原、髙橋/松友が勝利して単3の大堀に回すことなく中国を破り、1970年以来、48年ぶりの団体戦優勝を決めた。
なお、前日インドネシアに敗れた日本男子だが、銅メダル(ベスト4)は48年ぶり。
試合結果の詳細は次の通り(WR:世界ランク)。
日本女子 3−1 中国
単1:山口茜(WR2) 0(15-21、12-21)2 CHEN Yufei(WR5)
複1: 福島由紀/廣田彩花(WR1) 2(21-12、21-17)0 CHEN Qingchen/JIA Yifan(WR3)
単2:奥原希望(WR8) 2(21-16、19-21、21-15)1 HE Bingjiao(WR7)
複2:髙橋礼華/松友美佐紀(WR2) 2(21-16、21-11)0 HUANG Dongping/ZHENG Yu(WR98)
単3:大堀彩(WR17) () GAO Fangjie(WR14)
▼試合スタート時の円陣(BADMINTONPHOTO。以下同)

▼日本女子 単1:山口茜


▼日本女子 複1:福島由紀/廣田彩花


▼日本女子 単2:奥原希望


▼日本女子 複2:髙橋礼華/松友美佐紀


▼表彰式


▼日本男子 表彰式

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